| 2007年 4月 30日(月) |
散策
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●今日は、空に雲ひとつない快晴。そこで家族でおにぎりとお茶を持って、我が家の少し離れた裏庭ともいえる森林公園に行きました。ここは北海道の原生林が未だ残されている地域です。「あっ、おたまじゃくしの卵」「あれは、エゾサンショウウオの卵だよきっと」などと、20年近く前にも同じ場所で交わした会話を思い出しながら散策しました。生物に関心を持っている上の娘が解説をしてくれるので、20年前よりは多少会話も専門的になりましたが、ラジオの『科学質問箱』のような形式で、「はい、質問します。生物の命はどこにあるんですか?」「DNAは、命なんですか?」などと会話をしながら歩きました。木々は未だ葉をつけていませんでしたが、木々の間からは只今練習中といった感じのウグイスの鳴き声も、「ケキョ、ケキョ・・・」と聞こえます。すると突然、まさに教科書どおりのような「ホーホケキョ、ケキョ、ケキョ、ケキョ、ケキョ、・・・」と、今まで聞いた鳴き声を遥かに勝る30秒以上も鳴いたと思われるすごい声量の一羽の声が木々の間を流れました。「すごいね・・・」と驚いていると、娘が、「あれは、ヨン様級のイケ面ウグイスだよ。きっとメスウグイスが、『キャー、素敵!』と言っていると思う」と説明をしてくれましたが、父親としてはビミョウーな感じの解説でした。
●林の中の細い道を歩く人たちの間で、初対面ながら「こんにちは」と交わす挨拶も、自然の中で心地良く響きました。今晩気にするのは、日焼けで赤くなった鼻の頭と久しぶりに長距離を歩いた足の筋肉痛です。