| 2007年 5月 1日(火) |
口癖
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●人には様々な口癖がありますが、本人が意識していないのが普通です。内緒の話ですが、我が家の100歳の義父の口癖は、何かを断る時の言葉が「勘弁してくれ」です。例えば、「おやつ食べる?」と訊くと、今はいらないという返事に「勘弁してくれ」と言います。娘である妻が、「おやつを食べさせて虐めているみたいだから、そのような言い方をしないで『いらない』と言って」と言うと、「分かった」と返事をしますが・・・。
●昨日も、妻と娘たちと森林公園を歩いていて、妻が「こんなに天気が良いから、おじいちゃんを連れてこよう。待っていて・・・」と自分一人で迎えに行くことになりました。でもなかなか帰って来ないのでどうしたかなと思っていると、携帯電話に連絡が入りました。私が「おじいちゃん来ないの?」と訊くと、妻が「うん」と返事をしました。それで重ねて「おじいちゃん何と言ったの?」と訊くと、「勘弁してくれ・・・」。やっぱり。
●案外私も口癖があると思うのですが、自分では気がつきません。口癖というものがなかなか直らないものであるとするならば、良い感じを与える口癖を持ちたいと思いますが、それは心の表現であり、その人自身を表すものですから、口癖より先に自分の心を管理しなければなりませんね。