| 2007年 5月 4日(金) |
エミール・ガレ
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●エミール・ガレ。ガラス工芸に少しでも関心のある人なら誰でも知っているフランスのガラス工芸家です。彼は、1846年の今日5月4日に誕生しました。動物や植物のイメージから、曲線が多く使われるアール・ヌーボーという美の形式を形作る運動のリーダーともいえる人です。私も美術館で彼の作品を見るとすごいなと感動を覚えます。彼のイメージは動植物から得ることが多いのですが、次のように語っています。
「無理をして新しいとっぴなモチーフを探そうとしなければ、身近にある野菜がいくらでも豊かな装飾の材料を提供してくれる。よく観察すれば素晴らしい造形がそこにある。」
彼の美の源は、自然からですが、それを創造されたのは神です。私たちが自然を美しいと感じるのは、美の源は神にあるからなんですね。