2007年 8月 3日(金)

105円のことば/1

●変なタイトルですが、先日の日記に、古本屋から買った信仰書のことを書きました。ハードカバーで定価は3800円ですが、たぶん売れないだろうという店の判断で、なんと税込み105円で売っていたのです。そこでこの本の中から、紹介するのが《105円のことば》です。

■「二日の黄金の日があります。その日には、またその日については、わたしは心配することがありません。心配ご無用の二日、恐れや懸念から全く自由な日です。その二日のうちの一日は、『昨日』という日です。『昨日』 心配やいらだちや、苦しみや痛み、すべての失敗や間違いにふちどられたこの日は、永遠に過ぎ去ってしまい、取り返すことはできません。・・・そして、わたしが心配しないもう一つの日は、『明日』です。『明日』 あらゆる起こり得る苦難や重荷や危険の待つ日、大きく約束するけれども、ちっぽけなことしかできない日、失敗や間違いの伴う日、しかしそれは彼の“死んだ姉”である『昨日』と同じくらいに、遠くわたしの手に及ばないところにあります。その日は神のものです。」(ボブ・バーデット)

●クリスチャンに限らず、多くの人の心を痛めるのは、過去の失敗についての後悔と未来にある事柄を実行できるかという恐れです。しかし「昨日」の後悔と「明日」への恐れについては、どんなに能力がある人であっても、「今日」の日においては、取り去ったり変更することはできません。そうであるなら神に委ねましょう。むしろそれが、後悔と恐れに対する最善の解決法です。