2008年 10月 3日(金)

イイフリコキ

●北海道弁に、「イイフリコキ」という言葉があります。実際はそうではないのに、表面上取り繕って、相手に自分を良く見せようとすることです。私たちがクリスチャンとして生きようとする時に、第一にしなければならないことは、「イイフリコキ」をやめることです。聖書的な表現では、自我に死ぬということです。
●キリストが、「子どもたちをわたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。(ルカ18:16)」と語られた時の子どもとは、よちよち歩きの頃の子どものことで、その時の子どもは、自分を繕ったり、他の人にどのように受け取られているなどということには、全く関心がありません。幼子が、自分で良いと思ったら、周囲の人の言葉や目を気にすることなく、とっさに求めるように、「神の国」もこのような者たちの前に開かれているのです。私たちは、神の前にあっては体裁よく見せようとつくろったりするのではなく、幼子のように素直に、そして大胆に、主の祝福を求める者でありましょう。