2008年 5月 2日(金)

優先席

●旅行の途中ですが、移動といったらいつもは自家用車なので、電車や地下鉄を使うと、必ず「優先席」をどのように使うかが気になります。車両に駆け込んで、一箇所だけ空いていると喜んで近寄ると、「優先席」で他は席が埋まっている時は、自分一人だけが立っていることになるので、ちょっと恥ずかしいですが、勿論優先席には座りません。「優先」という言葉からすると、その席に座っていても、優先者が来たら譲ればいいと思うのですが、それでも他人の視線が気になります。
●先日ある人が、電車に駆け込んでくる3人の女子学生を見たそうです。そして3人は何の気おくれもなく「優先席」に座るなり、おしゃべりを始めました。その人は考えたそうです。この子たちは、まず老人ではない。そして怪我か病気をしている人でもない。更に小さな子供を連れているわけでもない。そして「ああ、そうなのか。彼女たち3人は、妊娠中なんだ。今の学生は、大変だな。大きなおなかを抱えて、通学しなければならないんだから・・・」と。かなり皮肉っぽいけれど、そのような考えもできるかな。