| 2008年 5月 5日(月) |
神の造形から
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●美術館の素晴らしいガラス工芸作品の中に必ず入っているのがエミール・ガレのものです。“光の魔術師”といわれたエミール・ガレは、1846年の昨日、5月4日にフランスで生まれました。父親がガラスや陶器の小売商であった影響もあって、彼はガラス工芸家としての道を歩みました。「被(き)せガラス」という色ガラスを重ねていく技法によって、当時アール・ヌーボーといわれていた曲線を生かした表現で、動植物の豊かなイメージの作品を作り出しました。彼は、作品の基本となったモチーフについて、次のように言っています。
「無理をして新しいとっぴなモチーフを探そうとしなければ、身近にある野菜がいくらでも豊かな装飾の材料を提供してくれる。よく観察すれば素晴らしい造形がそこにある。」
私たちも、見つけ出そうと思うならば、自然の中から神の偉大さを見出すことができるのですね。
◆ローマ1:20 「神の、目に見えない本性、すなわち神の永遠の力と神性は、世界の創造された時からこのかた、被造物によって知られ、はっきりと認められる…。」