| 2008年 9月 29日(月) |
什一献金/1
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◆近頃、アメリカの経済的な不安定が、世界各国に影響を及ぼし始めています。経済というのは、人間生活の基盤となるとても重要なものですが、世の中に何かの問題が起きると、一瞬にして崩れ去る弱さも持っています。そのような中でこそ、私たちは神に信頼をしていきましょう。
◆イエス様は、日ごとの糧を与えてくださるように、神に祈り求めなさいと弟子たちに語りました。このことは、神が、私たちの日々の生活に深い関心を払われており祈り求める者の霊的な必要ばかりでなく、実際の生活の必要についての求めにも応えて下さることを示しています。このことは、イエス様が約束しておられることですが、私たちは、その約束を実行される神に対して心から信頼を持っているのか、あるいは自分の手の中に現実に財産を持っていなければ安心できないかを考えてみなければなりません。つまり天の神が父であり私たちが子供であるならば、私たちは、自分を愛してくれている父親に信頼をしている子供でしょうか、あるいは父親の与えてくれたプレゼントだけを見て喜ぶ子供なのでしょうか。
◆自分がどちらの子供であるかについては、『十分の一献金』に対して、どのような思いを持っているかによって確かめることができます。聖書の中で、この世界のすべてのものを創造された神は、人が生きるために必要な全てのものは、神ご自自身が与えていることを主張されておられます。『十分の一献金』は、私たちがそのことを覚えて、生活の全ての面において父なる神に感謝し、更に信頼を表していくために、神ご自身が勧めているものです。神が私たちに与えて下さったものを、神に捧げるのですから「献金」というよりは、「返金」というべきものです。