| 2008年 9月 9日(火) |
人生いつでも遅すぎない
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●雨の日も風の日も、にこやかにほほえんで、両手を前に差し出している白い服の男、カーネル・サンダースは、1890年の今日、9月9日に生まれました。私は、メタボを考えて日頃はケンタッキー店の方を見ないようにしていますが、時々無性に食べたくなる時があります。それほど多くの人々の心、いや舌をとらえたケンタッキーフライドチキンは、世界中にその店を拡張していますが、彼が本格的にその仕事を始めた時は、65歳だったそうです。彼は、工場勤めの母を助けるために、10歳から農場で働き始め、その後様々な仕事に就き、40種以上の職を転々としました。そしてようやく30代後半でガソリンスタンドを持ち、そばにカフェを開いて、フライドチキンを売り出したところ評判がよく、売上を伸ばしました。ところが、新しいハイウェイができて車が来なくなり、仕方なく店を手放すことになり、残ったのが彼のフライドチキンのオリジナルレシピだけ。それが、逆にフライドチキンの仕事を本格的に始めるきっかけになりました。彼は言います。
「決して引退を考えずにできるだけ働き続けなさい。人間は働きすぎてだめになるより、休みすぎて錆付き、だめになる方がずっと多い。」
人生、もう遅すぎるという時はないようです。