2009年 12月 2日(水)

信仰

●面白い言葉に出会いました。“信仰には足がある”という言葉です。「足」とは、行動を意味します。
「信仰」というと、頭や心で思うことをイメージしますが、信じていることを本当に自分のものとするためには、意志を用いて行動するほどのものでなければならないということをいっているのでしょう。
外国での話ですが、その村ではしばらく雨が降らないので、村人が教会に集まって、雨が降るように祈ろうということになりました。会堂に村人たちが集まってきましたが、その中に一人の少女が傘を持ってきました。それを見た村人の一人が、「なんだい?こんなに晴れているのに、傘なんか持ってさ」とからかうと、周囲の人々も一緒に笑いました。すると少女は、「私たち、雨が降るように祈るために集まったんじゃない?」と言いました。それを聞いて、村人たちは沈黙してしまいました。