| 2009年 3月 2日(月) |
ある事件から
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●最近の出来事に関連して、札幌のあるキリスト教書店は、月刊ディボーション誌「S」の取次販売を中止したとのことです。
個人が購入をやめたというのではなく、書店が販売をしないというのですから、大きな決断を要したことでしょう。週刊誌によると、この事件によって「日本のプロテスタント教会のうちおよそ60教団2000もの教会が影響を受けている」と書いています。行なう目的は正しい、行なっている内容も正しい、協力している人々も正しい、ただ責任者の一人に問題があった・・・という場合に、どのように判断すべきでしょうか。きっと意見が分かれることでしょう。その人物とは、もう関係を切ったのだから続けても大丈夫という考えと、これまでその人物が築いてきたものの上に現在が成り立っているという考えです。その書店は、後者の考えに立って、販売中止を決断したのだと思います。作る側、売る側、利用する側にそれぞれ人々がかかわっています。結果はどのように出るか今後を見なければ分かりませんが、私はこの度の事件に関して、神のためになされるべき働きを見て、神ご自身がその罪の部分をあらわにしたとするならば、今後の働きについてはゼロからスタートすることの方が、神は祝福してくださるように思うのですが・・・。