2009年 5月 2日(土)

科学しないくせに

●ここ何日か妻が不在で、我が家の猫は遊んでもらえない。そのため夜遅く、私がパソコンに向かっていると、キーボードの間に体をねじ込んできて、私の胸に頭をこすりつけて遊んでくれと言う。無視すると今度はかじってくるので、相手をしないわけにはいかない。すると彼女はごろんと横になって、私との戦いが始まる。今日は、サイエンスコミュニケーターでんじろう先生の放送をやっているので、それを見ながら猫との戦いをしていた。しばらく闘っていたが、彼女にかじられるのと爪が伸びていて痛いので、「戦いはこれまで・・・」と言って止めると、いつもは自分の寝床であるパソコンの上にあがるのだが、今日はむっくり起き上がって座ると、でんじろう先生が映っている画面を見つめ始めた。今までテレビを見ることなんてなかったのに、なんと今晩は画面をじっと見ている。ところが彼女はお尻が大きいので、画面の3分の1が隠れてしまう。「ちょっと横にどいて」と手をかけるとかじる。それで手をひっこめると、黙って画面を見つめている。「画面が見づらいんだけど・・・」と言っても、どんと構えている。テレビを見ている格好をしているけれど、単なる嫌がらせだろ?、科学しないくせに・・・