| 2009年 7月 9日(木) |
討論
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●インターネットをしていると、毎日多量のメールが入ります。まず99%が宣伝なので削除するのですが、先日、「討論はやめて」といタイトルのメールが入りました。これもネット販売のメールだったのですが、編集後記で「誰かと討論すると、その討論に勝っても負けても損することが多いので止めたほうがいいです。」と真面目に語っている文でした。「討論」は、自分と相手の考えが異なるということから始まりますが、それによると、お互いの考えを大切なものとして認めあわない限りは、結局、自分の正しさを主張することになり、仮に自分の主張が通ったように思えても、人間関係に亀裂が生じ、その関係を失ってしまうことになりかねないというのです。確かにその通りです。そして彼が言う結論は、「相手の考えを指摘する必要がある時は、“指摘しないと、相手が大損する場合”に限ったほうが、より多くの人と良好な人間関係を築けるようになります。」ということでした。
クリスチャン同士でも、未信者に対する伝道であっても、そこに愛が欠けている場合の話し合いはなんと難しいことでしょうか。