2010年 1月 29日(金)

自分の賜物

●昨日、ローマ12:6に挙げられている賜物について、その働きの違いを例話にして書きましたが、
それを整理すると、次のようになります。

預言・・・・・・神が啓示されたことを理解し、教会の徳を高めるためにそれを他の人に伝えることの出来る力
奉仕・・・・・・他の人の必要を満たすために自分をささげて仕える力
教え・・・・・・福音とそれに基づく生活の仕方を人々に教える力
勧め・・・・・・悩んでいる人に、おもに言葉を用いて慰めたり、励ます力
分け与え・・・宣教と信徒の必要のために、経済面で援助する力
指導・・・・・・教会において、霊的また実際的な面での指導・監督する力
慈善・・・・・・弱い人や困っている人に、金銭や物・働きで援助する力

●これらの中の「預言」「勧め」「分け与え」「慈善」 等は、個人的な関係の中で用いられる力です。主は、教会の多くの人々のためにまた個人的な必要を求めている人のために、自分に与えられている賜物を用いて互いに仕え合うことを望んでおられます。私たちは、自分に与えられている賜物を今一度確認をして、人々また個人のために用いていきましょう。私たちが互いに愛し合うことは、賜物の実践によって実現していくのです。