| 2010年 3月 31日(水) |
受難節
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●イースターまでの日曜日を除いた40日間の期間のことを、「受難節」いいます。なぜ40日間であるのかというと、聖書では「40」という数字が「苦難」を意味し、キリストが苦しみのうちに十字架にかかって死んだことの意味を考えるためです。教会は、「十字架」によって象徴されますが、これはキリストが十字架の上で「死」を迎え、3日目に「復活」されたという出来事が、クリスチャンの信仰の根本であるからです。信仰を持っているはずの人が、時々問題に直面して当惑している姿を見かけることがありますが、そのような時の多くの人は、十字架の「死」と「復活」の意味を理解していないか、頭では理解していても自分の生活に受け入れていないかのどちらかのようです。イエス・キリストは、十字架の上で息をひきとられる時、「完了した(ヨハネ19:30)」 とおっしゃいました。 これは、神が人としてこの地上に来られ人類に対する神の救いの計画をこの十字架の上ですべてなされ、3日目のご自身の復活をもって完成するということを、このことばによって表したのです。