2010年 8月 19日(木)

●昨日は、飛行機の遅れのために、エルサレムで一般に体験すると思われるコースを、逆周りしました。それは、夕方にかかって見学場所が閉館時間にかからないようにするためでした。つまり聖墳墓教会からヴィア・ドロローサへと進み、ゲッセマネの園に至るというコースです。私は、以前に2回歩いていますから、逆に歩くというのは、坂道を下ってくるという実感があり、なにか新鮮な感じがしました。
●今日は、ダビデの町、羊飼いの野、ベツレヘム、マリヤの訪問教会とたっぷりコースです。当時の旅行は、町から町までロバに乗るか、徒歩だったと思われますが、その長い道のりが距離ばかりでなく、坂道を含んでいる事に気づきました。聖書に「上って行った」と書かれている箇所も、どれほどきつい坂道なのか、またほこりっぽい道を歩きながら、どんなことを考えたのだろうかと、その人物の気持ちを考えさせられました。