| 2010年 8月 9日(月) |
疲れたら/1
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●この頃、あなたは、疲れていませんか。ドリンク剤のコマーシャルを頻繁に見かける事からしても、現代人の多くが、疲れているのかもしれませんね。確かに、昔と違って近頃は情報量が多くなり、また生活のテンポも速くなってなってきましたから、疲れを覚える人が多くなってきているのも事実でしょう。しかしテレビも自動車も無いイエス様の時代にも疲れていた人たちがいたことにお気づきでしょうか。イエス様は「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。(マタイ 11:28)」 と語っています。疲れは、いつの時代にもあるようですね。
●私たちは、その疲れの解消法として、いろいろな解決を試みます。例えばドリンク剤やビタミン剤を飲んだり、またスポーツ、旅行、趣味などで気分転換をはかったりします。温泉に入ったり、疲れたら眠るのが一番という人もいる事でしょう。しかし体の疲れは、栄養の補給や身体の血行を良くする事で取る事は出来ますが、心が疲れている時はどうでしょうか。そして体の疲れは、むしろ心の疲れが原因で起きる事が多いと言われています。例えば、私たちは、何か心配事が起きると、肩が張ったり、胃の調子がおかしくなったり、体全体がだるくなったりします。そのような時は、栄養剤を飲んだりスポーツをしても、心配事自体は解決していませんから、疲れはいっこうに取れないという事になります。
●そのような時は、その問題を解決するしか方法はありません。それは分かっているのですが、問題を解決しようと思って、友達に相談したところ、その助言を聞く事によって、かえって更に疲れてしまったということを経験した事がありませんか。主は語ります。「疲れた人は・・・・わたしのところに来なさい」と。私たちにとって、イエス・キリストこそまことのカウンセラーであり、素晴らしい医者です。このお方に私たちの問題を預ける時に、私たちの心に本当の安らぎがやって来ます。
●私たちが心の疲れを覚えないようにするためには、問題が起きたら人に頼るよりも、まずまことのカウンセラーである主のもとに行きましょう。またもう一つ大切な事は、問題が起きにくい状況に、いつも自分を置いておくということです。つまり車の通りの激しい所に行かなければ交通事故に遭う可能性も少ないと言う事です。サタンは、クリスチャンを攻撃しようといつもねらっています。もし私たちが、いつも主のそばにいるならば、それだけ問題に出会う機会も少ないのです。
●私たちの日常の思いや行動が、キリストを意識しているなら、多くは失敗する事はありません。どのように働くか、どのように楽しむか、どのように時間を用いるか、そこにキリストに入っていただくなら、よりよいものを選ぶ事が出来、心の中は平安で解放されている事でしょう。それでも心の疲れを覚えた時にはあれこれと走り回るのをやめて、まず静まりましょう。そして自分の思いがキリストという目的から外れていないかを点検しましょう。私たちの心の健康が、体の健康をももたらします。まず主のもとに行って、チェックをしていただき、創造のわざをなさる方に癒しを求めましょう。