| 2008年 7月 25日(金) |
なんとな〜く嫌な予感があったのが、現実になってしまった。
胎児が大きくなってはいるのだが心音が確認できないとのこと。
この週で心音が無いというのは流産確定らしい。
ちなみに繋留(ケイリュウ)流産という病名になる。
「処置が必要ですね。入院の予約をしていって下さい」ということで、あれよあれよという間に来週の30日の水曜日から一泊入院決定。
水曜日に子宮の入り口を広げる処置をして、木曜日に簡単?な全麻で手術とのこと。
バイトのこと、8月1日に夕飯を約束した友人のこと、今晩の夫の飲み会(仕事上けっこう重要)を欠席させてしまうかも、これでまた自由だ……などなど、悲しみが湧いてこないところに自分の人間性を疑ってしまうが、どうしても「自分の子供」っていう実感が持てないままだったからな〜
欲しくて作ったというよりは、偶然に当たっちゃったというかんじだったし。
2日間だけなので個室にしようと決めていたのだが、入院受付に寄ったら産科の個室は2万円台の2種類のみ!!
高くて1万円くらいだと思っていたので焦ったが、術後の自分の様子が想像できないので(麻酔で変なことを口走るとか聞くし)とりあえず個室希望にしておいた。
自然に降りてくることもあるらしいのだが、それはそれで怖い。
自宅のトイレで大出血はちょっとね。外出先だったりしたら救急車騒ぎになりそうだし。
もしも入院前にそうなった場合は出たものを持ってきて下さいとか言われて、勘弁してくれーと思ったり。
水曜日まで何事もなく過ごせるように願った。
バイトに戻るタクシーの中で夫に電話したのだが、予想に反して冷静な反応。
夫もまだ実感が無かったんだろうな〜。少し安心。
夜の飲み会も予定通り出席してくるということで、私は久しぶりに一人でマンガとお菓子を楽しめるわけだ。
もうコーヒーも飲んで良いんだ。ちょっと嬉しい。
そして、帰ってから一番にしたことは医療保険の約款を探すことだった。
が、無い。
実家に置いてきてしまったみたい。
自分で2つと夫の勤め先の団体で1つ入っているので、今回の入院と手術で出るとしたらけっこう良い金額になるんだな、これが。
手術特約は最低でも1つ10万円以上だし。
あ〜ホントに私ってなんつーか、最低だわな…