2002年 10月 21日(月)

「この紋どころが目に、入らぬか!!」

 時代劇の名セリフ、子どもから大人までが知っている、このセリフと場面
なぜか、ついつい見入ってしまうんで、時々我ながら苦笑してしまうんです。
日記を読んで下さっている方の中にも、私と同じようにテレビの前で
苦笑いされてる方、いるでしょ。

 しかし、今日もしみじみ、見入ってて、ふと思ったのですが、もしこの
紋どころを、持っている人が、本当はとても悪い人だったら、どうなるんだろうと?
ふと、疑問をもってしまったのです。

 人はこの紋どころを、信じてる訳ですよね。なのに、其の実はとても
手に負えない恐い人だったら…このおじいさんの持っている紋どころは
現代で言えば、何になるのかしら?名刺、それとも、肩書き、シンボリズム?
どちらにしても、何時の世もこういうものをちらつかせて、弱い者いじめをするか?
又は人助けをするにせよ、紋どころの向こうに見える人の心が、読み取れる
人にならないとね。出来れば、人助けの為にだけ、紋どころ使って欲しいですね。
 
 先生と、呼ばれる私は心から、そう在らねばならないですね。
これからも、精一杯精進します。この日記に誓って。黄門さん見ててね。