2002年 10月 30日(水)

本当の男女平等って、考えたことありますか?

 ウーマンリブと言う言葉知ってます?古い言葉だけど、もの凄く流行った時期があったのです。
女性が男性と同じ権利を職場でも、家庭でもすなわち、社会全体の中で開放され、自由思考をと、
唱えたとでも言いましょうか。かれこれうん十年前かな、記憶のある限りでは。
 男女同権なんて言ったかな。今で言う「チョーかっこいい!」とか言われていましたね。
ジーンズ穿いて、スタッスタッと、大き目のバッグ肩にかけて…
そんな時期を、私も少しだけ経験したんですが、バリバリ働きながら子育てして
憧れましたね。さて、今はどうなのかな?あまり変わってないような気がするんですが。
 
 例えば性の解放は?解放されすぎてしまったかと思われる感じもするかと思えば、
相変わらず男性のためだけの、性に取り付かれているふしも。
又家庭の中では、どうかしら、以前よりも家事の負担が増えていませんか?
女性が頑張れば、男性も頑張る、これこそが、男女平等かな?

 女性の負担を一緒に背負ってくれる、これも、平等の原理ではないかな?
平等の原理って、与えてばかりでもなければ、与えてくれるのを待つばかりでも
ないですよね。と言って与え過ぎもいけませんよね。

 共に考え、共に悩み、そして共に話し合える関係こそが、平等の原理ではないかしら。
これは、男女間に関わらず、医師と患者の関係も、職場に於ける、上下関係もその他色々。
話し合える関係こそが、平等の原理ではないかしら。一方的ではいけないんだよねきっと。