| 2002年 11月 17日(日) |
人の心とは、まことに摩訶不思議なものでござりまする。
「well come to our nest」の中に差し込んだ≪徳川家康≫の中から。
≪人の心とは,まことに摩訶不思議なものでござりましてな。上様が
関白(豊臣秀吉)に、好意を持たれてお近づきなされたか、それとも
考えあってお近づきなされたかを、すぐ感じわける力を持っておりまする。≫
誠にお感じ申し上げまする、本の中でしかお会い出来ない天界和尚さん!
この感じわける能力こそが、私めが常々申し上げたい所存でございます。
これって、本能なんですよね。まさに。本能には3つあるんだそうです。
1つは「食欲」、ふたつ目は「性欲」、3つ目は「危険を嗅ぎ分ける
能力」。天界和尚が言っているのは、この3つ目なんだと思います。
「危険を嗅ぎ分ける能力」とは、すなわち相手が自分に取って、安全な
又仲間になりえる人間なのかを見極める事に等しいからです。
反対に敵になる人間なのかをも、見極める事と通ずるからです。
この本能が常に機能しているか、毎日確認しながら、自己鍛錬
そして、自己投資していかなくてはね。
そして最後に、私が感ずるに、人はこちらから好意を持って
接しなければ、相手にも好意をもたれないと言う事ではないかしら。
常に自分から相手を理解し受け入れようとする事が最初で、相手から
好意をもたれようと思うのではないと言うふうに、解釈しましたぞ。
天海和尚様!今夜も有難う。