| 2002年 11月 26日(火) |
オブラートの使い方は様々ですよ。
ラジオの収録後のパーソナリティとのやり取りから、意外なヒントを
頂く事があるんです。収録後の緊張感もほぐれる頃、こんな話題が
のぼったのです。最近はご時世柄、中々皆さん元気が無いねと言う事が
テーマになったのですが、確かにそう言う雰囲気が「日いずる国」日本を
包み込んでる気はします。特に金銭面が表に出てくることがおおいですねと
パーソナリティの方がお話してくれました。
私もそう感じますね。そこでこんな表現をしてみたのです。
「お金だけが一人歩きして空回りしているんではないかしら、
本当はそうではなく、お金の空回りを、ほとりから≪安らぎ、心の
豊かさ≫がオブラートの様にグルリと包み込んでしまえば、いいのにね」
そうだね、そうだねとお互いに納得して、ティブレイクをして帰って
来ました。こんなご時世でも、あるところには確かにあるでしょう。
無いところには無いのでしょう。でも無ければ無いなりの生業があり
それを幸せ探しの旅に出た「チルチルミチルの青い鳥」のストーリに、
変えていくのもご本人次第ではないかしら。
人が幸福と感じる瞬間はそれぞれによって、違ってきてもいいはずです。
どれだけの幸福を感じ取れるかは、本人の感性から変わっていく筈です。
上を見れば限がない、下を見れば限がない。昔の人はやっぱり
凄いよ。こんなご時世、何時までも続くはずもないし。と言って、楽観視するのも
よくないけども、希望はもてるよ、昔私の父がこんな事を私に伝えてくれました。
≪人の人生も、商いの展望も日が当たる時と、当たらない時が必ずあるんだよ。
だからじっと、希望を捨てずに辛抱できた人が勝負に勝つんだよ≫
私は父のこの教えこそ今の自分にとっても役にたってるなと、ひさしぶりに
亡父を思い出し、改めて感謝しましたね。お父さん有難う!