| 2002年 11月 4日(月) |
独身貴族って知ってますか?
タイトルに書き込んだ「独身貴族」と言うのは、もう古い言い方かな?
私は久し振りに一人だけの夕食を食べました。我が家の当主は、何故か決まった
時間にご帰還されるので、めったなことがない限り一人で夕食を食べると言う
事がないのです。在りがちなようで、そうでない光景ですよね。
よく耳にするのが、夫の言い分に「鬼のいぬ間に何とかの洗濯をする」
と言い、妻の言い分に「亭主、達者で留守がいい。」とも言いますね。
聞いた事あるかしら、それともこれも、死語に近くなっているのかしら。
どちらにせよ、時には一人が良いんだなという、事らしいのですが。
確かにそんな気が、今日感じましたね。
お気に入りのCDを聞きながら、ちゃっちゃぱっぱと作った、メニューで
頂く夕食を味わいながら、「独身貴族」なんて言われていた時代を
思い出して見たのです。しかし近頃では中々「独身」も「貴族」と
お呼びするにはお気の毒な気もしますね。よく耳にするのが
一人で暮らすよりは、二人で暮らすほうが安上がりだから、早く
家庭を持ちたいと、言われる方がいますね。確かにそう言う時代背景です。
でも、ひょっとしたら一人で過ごせる間が、一番リッチな時期なのかも
しれませんよ。歳をとると「濡れ落ち葉の様に、伴侶から離れずに
息が詰まりそう」なんて事もあるみたいだし。どちらにせよ、一人で
時間をもてあそぶのか、一人の時間を有効に使いこなすのか、これは
人生大きな分かれ道になりますぞ。その訓練は出来たら、早くから
身に付けていた方が、慌てずに済む事は確かです。
何故かと言いますと、結構年齢的に落ち着いた頃に、「私はこれで
良かったのかしら?ひょっとしたら、家族から取り残されたのでは
ないかしら?」と、焦られる方を良く見かけますから。いざと言う時の
為にも、準備は早めがいいですよ。