| 2002年 11月 8日(金) |
ペットブームに一抹の不安。
我が家のチビペットのアズキが初めての、風邪をひきました。
ビーグル犬のビズが、私の後を追って、道路に飛び出し、車に
足を轢かれて以来何年ぶりでしょうか、犬の治療に動物病院を
尋ねたのは。どうも今年の異常な寒さに、ついていけなかったようです。
獣医の先生から,防寒着を着せなければダメと指摘されたので、久し振りに
「ペットショップ」なるところに出かけてみました。
そして、ある人が先日最愛の愛犬を老衰で亡くしたと、聞きましたので、
一緒にワンちゃんを探しましょうかとなりました。しかしその値段の
高い事、目を見張らんばかりの正札に、何ともため息がでるばかり。
その方いわく、野良ちゃんでもいいのだけど、最近は野良犬なるものを
見かけることがないと言っていました。私も同感なんです。
野良猫は見かけても、野良犬は中々見ないのです。
どうしてだろうと話し合った結論として、野犬狩りと称して連れて
行かれるケースが多いのではないかなと言う事でした。
ゴミをあさる、遠吠えはするなど犬は敬遠されがちのようですね。
かと思うと都会では高級ペットが捨てられていたり、すこし、人間様は
勝手すぎるようですね。今やペットと称されて、ケースに入って売られている
お犬様は「高嶺の花」となってしまったのです。ペットが人に与える
安らぎは確かにあると思います。しかし、本当にペットに救われ
なけらばならない人の為に、もう少し何とかならないかしら。
犬と人間の付き合い方に感じる事が一つあります。
西洋の人と、東洋の人ではかなりの隔たりがあるんですね。
諸外国を旅してて、感じる事です。一度今のペットブームを
考え直した方がいいのかもしれませんね。