2002年 12月 3日(火)

大きなお世話、小さな親切もあるよ。

 沢山遊んだので、今日は真面目にパソコンのレッスンを受けました。
授業も終わり、先生からコーヒーを呼ばれていた時、新入生が
お二人入って来られました。お二人ともご婦人でお一人の方は
62歳だそうです。何故始める気になったのかは、お伺いできなかったのですが
とにかくとても不安でしょうがないと、しきりに忙しそうに動いていらっしゃる
先生に話掛けていたので、ほんの少しのつもりが大きなお世話になったのです。
 
 ≪大丈夫かしら、この歳で、出来るようになるかしら?≫と、テキストを広げては
何度も話していたので、≪大丈夫ですよ、必ず出来るようになりますよ、焦らず
のんびり、出来る事を考える前に、慣れることを考えて、私もそうでしたよ。
最初はキーボードの文字を、人差し指で、ひとつづつ探していたのですから、
皆さん最初はそんなものです。安心して、先生について行って下さいね≫と。
 
 そうしましたら、御婦人はこんな風に答えてくれたのです。
≪ああ、嬉しい、貴方にそう言われたら何だか、ホットしたわ。
有難うね≫と。

 何回も先生が≪大丈夫ですよ≫と言っても、あまり反応しなかったのに
何故でしょう。それはね、 ≪お仲間≫が伝えてあげられたからです。
今さっきまで、一緒だったんですから、私も、その思いが伝わったんでしょうね、きっと。

 ≪お仲間≫の声掛けは、とても有効打を放つ時があるんですよ。
皆さんもどうか、試してみてくださいな、≪大きなお世話、小さな親切≫。