| 2002年 12月 9日(月) |
素敵なお客さんに出逢えました。♪
東京は初雪、あちらこちらが白く,穢れ(けがれ)を掃き清めてくれているみたいな
ほんの少しだけ羨ましかったです。でも交通は麻痺し不便であったと思います。
私も以前経験した事があるので解ります。しかし、朝のニュースを見てて驚いたのが
雪の日の歩き方を何度もアナウンサーが説明しているのです。そんなこと解ると思うのに
と、思って夕方のニュースを見てたら、やはり滑って、救急車のお手を借りているシーン。
何とも、いい切れぬ感じですね。まあいいでしょ。
そんなこんなよりも、私は本日とても素敵なお客さもに出逢えたのです。
ふと足をおもむろに留めて、こう尋ねてくれました。
「ここはお花も売ってくれるのですか?」決して驚きません。
何故ってよくこう言う質問をされるお客さんがいらっしゃるからです。
何故素敵なお客様だったかと言いますと、アトリエの玄関を出られる時には
満面の笑みで帰られたからです。
沢山のお花を買い求めたわけではありません、お客様のご注文はこんな感じだったんです。
「いつもはマーケットで買うのですが、何んだか今日は気分が優れなくて、思いきって
ドア-を開けてみたんです。何故かと言うと今日の私の占い最低だったんです。今も
病院の帰りです、予算は1500円位でお願いしたいのですが、」と
とても恐縮しながらお話してくださったのです。何か取っ掛りがないと花束に
するのは結構難しい時があるんです、前もってでは無いので。
そこで、こんな質問をしてみました。
「スーパーの花はご自宅でどれ位持ちますか?」
あまり持たないとのご返事でした、日持ちする花がきっと欲しいんだろうな。
そして、ほんの少し今日は贅沢をしてみたい部分もあるに違いない、でも予算は
いつも通りで。これが私のプロファイリングでした。
そこで、通常なら800円はするトルコ桔梗の八重で、「エクローサピンクフラッシュ」と
「エビータ」初めてお目に掛かるSPバラでとても、姿かたちがエレガントなんですが、お薦め
しました。後はそれを囲むようにカジュアルな花で特のスイートピがお好きだとかで
沢山混ぜて、オブラートの様な利益でも私の心もお客様の心もそして、スタッフの心も
温まる花束を作りました。
帰り際にこんなメッセージを頂きました。
「ああ、今日はとっても素敵な一日になったわ、最後に。思い切って立ち寄って良かった、占いは
当たらなかったみたいだわ、嬉しい、有難うございます」と言って帰られたのです。
有難うございますは、こちらの方です、だって可愛い私の子供達をお家に連れて帰って
下さったのですものね。どうぞいつでもお立ち寄りくださいね。お財布の中身と相談しなくても
いいんですよ。