| 2003年 1月 10日(金) |
自己改革ってどうするの?
度々こんな質問をいただく事があるんです。「自己改革」これは
時に人々が最も望むところです、何故ならば人は常に上を目標にしながら
生きて行こうと言う本能があるからです。今のままでいいやなんて、子供の頃
感じていましたか?
子供の頃って皆、将来の夢を持っていたんですよ、漠然と
又は、はっきりと。私の友人に建築家を職業にされている方が、いらっしゃるのですが
彼は何時頃、建築家を志そうとしたんですかと、質問しますと
「大阪万博」に中学生の頃、友人達と行った時に、あの各国のパビリオンを見て
「建築家」を志す事を決めたそうです、そしてその職種に在籍されて、もう
うん十年の歳月が過ぎました。
こんなふうに子供の頃の夢が、見事叶う人ってそうはいないはずなんですね。
私の見る限りでは。ただ、人はある時、無性に何かに執りつかれた様に
今の自分に不安と、そして焦燥感に襲われることがあるんです。
それは、今の自分に、充分な満足感が無いからなんですよ。
ここのポイントは人生に於いて、凄く大切なんです。
これは、一種の人生の中で、自分の前にはだかる、「ハードル」に気づいた
証しなんです。
この時に、どんな方向性に自分自身を導いていく事が出きるか、又その反対に
不安や焦燥感に押し潰されてしまうか、勝負のしどころなんです。
人生ここ一番と言う時に勝負に出るか、出ないかの違いは結構大きい時が
あるんです。そして、老年期になった頃、己の人生を振り返ったときに
これでよかったんだと思えるか又は、ああ、あの時こうして置けばという
後悔を持って終幕を迎えるのか、貴方ならどちらをお望みですか?
この≪ハードル≫こそが、≪自己改革≫のチャンスなのです。
諦めずに、飛び越えてみる勇気だけは持ってて欲しいかな。
めげそうになった、声だけでも掛けてね。