| 2003年 1月 22日(水) |
貴方は自分の居場所が確認できてますか?
ある日の事です。ラジオのテーマ探しのヒントを生徒さんから頂戴できたらいいかなと
こんな質問をしたのです。「今、君達が誰かに何かを伝えたい気持ちと言う、質問を
受けたらどんな質問の設定をするかな?」と。
色々でたのですが、その中でも印象的だったのが、ある若い生徒さんが
「先生、自分の存在価値が解らなくて、困っている人が年齢を問わず多いのに
時々不安を感じるのですが、こんな話を先生が、沢山の人にしてあげてください」
彼女の職場の上司が、今その事で、1人悶々と悩んでいるのが、手に取るように
感じるそうなんです。ところが彼女が、何度か話し合い手になっても
納得しないそうなんです。先生からラジオを通して、伝わってくれたら
私も職場で楽になるのになあと、いってくれました。
では折をみてテーマをまとめる事が出来たらねと、その場は感謝して
終わりにしていたのですが、どうもその時期がやってきたようなんです。
どうも最近、自分の居場所が認識出来ずに悩みを抱え込んでいる、そんな
人を見かけます。又やっと見つかったような気がするという人もメールを
頂戴しています。
仕方ないですね。何故って新卒者は就職、又リストラ組みは次の職探しetc
トラバーユ組みもそれなりにetc。
何故か私には自分の居場所を求めてさまよっているように見えるのです。
まるで、浮幽霊のように。
人生は長いドラマです。そうでない方もいるかもしれませんが。でもどのみち
居場所は自分が求めて見つけ出すのが、人間の生まれてきた時からの
宿命なんではと私は常々思っています。幼い時から人は「何故」と言う疑問符を持ち続けているのです。
これは特に、「死生感」に表われますね。
今度この「死生感」について語って見たいですねetcで。
話はそれたのですが、その居場所を何時頃、何処に、誰と又は1人なのか
運命は誰にもわかりません。
ただ1つだけ私にわかる事は、怠けていては何も見つからないと言う事です。
≪他人に自分の身を委ねるな、人を見極める眼を養え!≫と日めくりカレンダーは
いってます。そうなんですよ。この言葉の意味をよく噛み締めてくださいな、
そしたらどうやって居場所を見つけ出せるかが、その手がかりが見つかるはずです。
但し焦らずにね、これはどんな時にも言えるのです。
目先の答えよりも人生には、遠くの答えを求めて進むべき道があるんです。