2003年 1月 23日(木)

不思議な旅の始まり。

 私の友人で煙草のパッケージが、素敵な人を何人か見かけます。
例えば「ピース」、そして、もう一つお気に入りが「キャメル」と言う
銘柄なんですが、なぜかこのうちの1つに当てはまる≪喫茶店≫を
見かけるのです。いつも気になっていたのですが、外からの雰囲気では
ちょっと女性が入れそうに無い強面な感じなんですね。
 
 今日は丁度その近くに用事がありまして、どうしても気になるねと言う事で
入ってみる事にしました。今どきのカフェとは全く異質な、レトロな感じで
興味津々で、勇気を振り絞って入ってみたら、なんと中の内装は予想通り
レトロで、味わい深い年輪を感じさせてくれるのです。

 私の悪い癖がついでてしまいまして、そこのママさんに尋ねてしまったのです。
≪ここは何年ぐらい経ってるのですか?初代のママさんですか?≫と。
大変失礼でした、だってよく観察すると私よりもお若いのが解るんです。
 意味あってこんな質問をしたのではないのですが、気持ちの良いお返事が
返ってきました。 

 ≪約25〜30年前の建物らしいですよ≫と、やはりと思いましたね
なぜならばその頃のデザイナー志向の造りだからです。
 それにしてもとても爽やかな時間を、手ごろな値段で済ませる事が出来ました。

 私の個人的な意見で言いますと、もうカフェは飽きたな。
最近は何故かお年寄りの占拠も目立つし、これは良いのですが、
皆同じようなスタイルで、オシャレに仕上げている内装にも、訳も解らずに高い
値段を支払ってまでと言う思いが、最近ではしてくるのです。
 美味しかったなあ≪トーストセット≫何と、\500ですよ、ヤクルトまで
付いていて、念願の目玉焼きも美味しかったよ、古風に塩コショウだけで。

 お店を出て、データ解析をしてみました。
 1つ:外観だけで選ばない事。
 2つ:長い年月がそのお店の歴史を、イメージさせてくれること。
 3つ:おしゃべりが楽しめる、ゆとりのある店であった事。

 そして決まりました、今年の課外授業のテーマが。

「レトロな喫茶店巡り」です。
 古きよき時代、今の本当の流行はこんな感じかな。
 「ディスコ」も都会では流行っているようだし。
今年のテーマは、レトロ探しといきましょ。