| 2003年 1月 5日(日) |
いよいよ初市でした、そして、新免武蔵の始まりですね。
初市は何年経っても、緊張しますね。でも花屋さんの心意気が伝わって来る
楽しい一日でもあります。明日から教室も初レッスンです。1月は、何かと
「初」と言う文字が頭につく月ですね。これも又楽しいです。
初市の感想と、初仕事の感想と言うとやはり、心を引き締めて今年も
頑張ろうという思いがつのります。そして何と言っても新年の挨拶は
とても気持ちの良いものです。去年ちょっぴり気まずい思いを抱いていても
何故か「明けましておめでとうございます」と言葉を交わすことで、なんだか
水に流せそうな気がするのです。不思議ですね。挨拶の力って。
ところで、「武蔵」見ましたか?三輪文庫のバカボンドのストーリに辿り
着くまでに終わるのかしら、私を徳川家康に結び付けてくれた、「新免武蔵」
こと、後の「宮本武蔵」までの道のりには沢山の剣豪が出現します。
思い出の小説ですね。これも時代小説「初体験」となるから、やはり「初」の
字が着いてますね。
緊張と好奇心で本とドラマと、思い出が頭を交錯しながら、手術の前日迄
読んでいたのが思い出されます。あの時の不安を忘れさせてくれたのは
他のなにものでも、ありません、ただ「活字」あるのみでした。
「孤独」について一緒に考えた事がありますね、以前に。
そんな思い出が甦った一時間でした。本との出会いは沢山ありますが、
この「吉川英冶」文庫は私にとって、すこぶる印象深い本です、
しかし人には意地悪な人がいてね、こんな私に、「源氏物語でも読んだほうが
いいのでは」と言った人がいました。
人がどんな本を読もうとも干渉する権利は無いですよね、どうか皆さんも
自分の人生にどんな影響をもたらすか判らない、未知数の書物にも、時に挑戦してみては
いかがかしら?