| 2003年 1月 9日(木) |
若き乙女の成長の過程とは、どんなかしら。
昨日の日記を読まれた方から、メッセージを頂きました。
≪今時、こんな人いるのかしら、大笑いしてしまいましたよ≫と言う内容でした。
確かに言われるとおりです。と言う事で、本日は少しばかり真面目な内容にしましょうね。
仕事柄、割と若い方からの相談も受けるのです。今日はそんな相談から。
彼女は今、「人間関係」に付いて少々目覚めたようです。友人、上司、家族、学校
職場等様々ですね、まずは聞き手になる事に徹する事にしました。何故って
聞いて上げられる事そのものが、≪思いやり≫と言う行為に繋がるからです。
かなりの時間、聞き手に廻っていると、不思議と人は自分で答えを見つけ始めるのです。
そして彼女の出した答えは、≪相手に対して自分自身が、思いやりが欠けていたんですね≫
そうなんです。そして次に質問が飛び出してくるんです。
≪どうしたら思いやりの気持ちをもてるんですか?≫
それは簡単なんです、≪思いやる≫と言う行為、すなわち、気持ちですね、これは
相手の事をまず先に考えて、次に自分はどのような行動、アクションを起こせば
良いかを考える事なんですよと、私は伝えました。
今月の≪人生指南≫のテーマは≪思いやり≫をテーマに、つい先日収録を
終えました。グッドタイミングでした。はて彼女に良いアドバイスができたかは
又報告しましょうね、そして本日の相談を受けて感じた事を1つ。
それはね、人は悩む事によって成長の確認ができると言う事です、最後に
こんな言葉を添えて差し上げました。
≪悩むという事、それも人間関係と言う幾つになっても人々が悩みの尽きない
テーマを、貴女は自分の中から見つけ出したのは、良かったね≫と。
そう思いませんか、人は死ぬまで人であらねばならない訳でして、
その人から逃げ出せないならどう向き合っていくべきかを、常に
自分に問い掛けて行ける勇気を持ちたいですね。
そして、≪思いやり≫と言うのは心の根幹にあって、その根の部分に
水をたっぷり注いであげないといけないんですよ、それも大勢の人の
協力をもってね。
貴女の≪思いやり≫の根っこを早く見つけてくださいな。
そして、必ず水やりを忘れないでね!