| 2003年 10月 10日(金) |
素敵なドクターに又、めぐり合えたようです。
昨晩懐かしいタイトルに釣られてドラマを見たのです。
それは「白い巨塔」と言うタイトルでした。
だいぶ前にもドラマになったのが、やはり小説が有名だからか
再度と言う感じなのかしらね。
今朝スタッフとこの話題にふれてみたら、やはり懐かしい
と言う返答が返って来たのです。しかし何故今この小説が
又ドラマにふと考えてみたのです。
これは私流の考えなのですが、最近医療過誤の記事が
新聞紙面に取りざたされてますというか、表面化
してきてるからかなと。
私もこの医療過誤には非常に敏感です。
何故ならば自分が脳腫瘍の解頭手術と言う経験があったからです。
ありとあらゆる薬の治療を受けたのですが、最終的に
どの薬にも適応できずに「薬疹」と言う病状を抱えることに
なった時、ドクターと長い時間掛けて話し合いをしました。
その結果、当病院では技術的に摘出手術は可能ですが、
後遺症に対して保証することは…そして最終的に
今の病状では外科的治療と言う形が望ましいでしょうと。
しかし私の頭の中を覗けるドクターは日本で二人しか
いませんがいかがしましょか、選ぶのは貴女、すなわち私自身
ですと言うことにあいなったのです。
家族に不安とストレスを長い間与えてきた私にとって
これ以上の不安を与えることは…
そして2人のうちのお1人、私がゴッドハンドとお呼び
しているドクターを目指して一路…。
しかしそこでも長い時間と心の不安を打ち明けて自分の
頭とこれからの未来を一緒に考えてもらったのです。
ドクターはそんな私に次の言霊をなげてくれたのです。
《僕の名に賭けて、君を99パーセント綺麗な体にして
帰してあげるから、僕を信じてくれ!!》
この時の私の直感はすばやかったです。
でもしっかりと医療過誤があってはならないことを確認
しながら、私は「まな板の鯉」のつもりで手術台に
のったのです。自分の1番大切な脳を…命をかけてみたのです。
そして手術は無事成功しました。感謝以外のなにものでも
ありません今考えれば。この言霊は私にとって人生、
2度目のプロポーズと信じたのです。
成功したことは勿論、何が嬉しいかと言うと私が
このドクターを信じることが出来たと言うことです。
そして本日、又この福山にて素敵なドクターに
出会えたのです。あくまでも付き添いで出向いたのですが。
M先生、本日は長い時間を割いていただき本当に
有難うございました。
P.S.本日のONE SHOTは「ティファニー庭園
美術館」から最新のポスターを送って頂いたのを背景に
市場の先輩がプレゼントしてくれたアケビを飾ってみました。
M先生に捧げます。