2003年 10月 19日(日)

1文字の違いがもたらした、幸せ。


 公園を散策してるとめっきり目につくのがどんぐりの実…
形や色ずきには差があってもお帽子被った実であったり
まだ青々したものや、又上を見上げるとミズキの実が
既に紅く色づいています。

 あっちこっちに目をやっていると時々木の枝にぶつかることも
あったりして、通年通しても自然の散策は飽きることを
知りません。一粒の木の実が感動を呼ぶように
私には1文字の感動があったのです。

 学園で生徒さん達と歓談中です、ある生徒さんが
「先生、今日は素敵!」と顔をほころばせて寄ってきてくれました。
数人で。づうづうしい私は「今日はなの?その(は)を(も)に
変換してくれたらもっと嬉しいなあ!」と。

 そうしら彼女はすかさず言い直してくれました。
「そうだね、今日も…だったら相手はもっと幸せな気持ちに
なれるね、一文字で変わるんだね、気分ってわかったよ、
今度からそう言いましょう!」と、友人達と笑いながら
立ち去っていったのです。

 一粒の幸せと一文字の幸せ…これって同じ位人の気持ちを
感動させてくれる時があるんですよ。だから言葉を選ぶと
いうのではないかしら。と言う私時に厳しかったり、反省も
忘れることなく、彼女達と同じ速度で成長していかなくてはね。

 大人はともすると成長が止まってしまう危険性があるからかしら。
明日は、「真剣に、そして親身になって相談にのってくれる人が
3人いれば心の病は無くせる」というお話をしましょうね。