2003年 10月 24日(金)

「オブジェおを使って」というレッスンをして、その感想…


 なんとまあ本日これで4度目の書き込みです。
泣きたいのですがそこがパソコンの面白さというと
強がりといっているみたいですね。しかし何度書き込んでも
飽きないのが日記の楽しみなのです。

 という前段はさておき、このタイトルは比較的当教室では
上級者がトライするのです。狙いはというと、本来器として
用いることが無いだろうと思われる、箱ものや、その他
ご想像に任せますということが面白いのです。

 私は大好きなんですこのカリキュラムが。なぜかというと
無限大にイメージが広がるからかな。
おもしろいんですよ。しかし大人というのは成長過程において
脳みそのカスのようなものが蓄積されていくのです。
そのカスが脳の成長を止めたり、停滞させたり、人生が
つまらないと感じる根源になるのです。

 つまりは血管のゴミみたいなものかな。
いつかこども達にさせてみたかったのです。
彼らの無限大に広がる可能性を覗いてみたかったというのが
本音なんです。

今回のレッスンをとおして確信したのは、十分に大人の
アンプル剤になるカリキュラムであったということかしら。

 では彼らの感想はというと…
「とても難しかったけど、それ以上に楽しかったよ先生。」
「又やってみたいよ」
「何でも器の代用ができるんだね。」
「ワクワクして、次はどんなもので活けるのか楽しみだな」

こんな感じでした。実に彼らの発想力は無限大です。
何故かっていいますと、ある生徒さんは、「次はこの灰皿で
いけてもいいんだよね。」なんて言うコメントもでたくらいですから。
 
 そうなんです。何でも器にかえてしまう、工夫が大切なんです
それが脳への刺激ですよ。充分手応えのあるレッスンでした。
ありがとう。