| 2003年 10月 6日(月) |
いきなり冬ですかといわれました。しかし…
なんともこの秋一番の寒さに思わず軽くセーターを
羽織ってしまいました。学園の生徒さんたちが「先生!
暖かそう抱っこして!」と寄り添ってきたのがなんとも
可愛いなと他愛もないことで幸せを感じてしまいました。
授業中発見したのはウールのマフラーでした。
思わず「私より寒がりね」と冗談交じりに問い掛けてみたら
こんな答えが返ってきました。
「だって、バイトの帰りはとっても寒いんだよ。マフラー
無かったら辛いんだわ」それからしばらく学生達の
日常に触れることになりました。
ほとんどの学生がアルバイトをしてました。
週5日と言う学生もいましたし、してない子もいました。
しかし夜遅くまでバイトをしながら、でも少なくても
授業をサボっているようには出席ぼうを見てる限りは
その気配はありません。と言うことは学業もバイトも
平行して頑張っているのだろうと私は信じてます。
少なからずともアレンジメントに勢いと、向上心を
感じ取ることができるからです。
ということは二足の草鞋(わらじ)を履くのは大変
難しいということですが、これは昔からいわれていることですものね。
だからこそ子育てしながら仕事をこなすと言うのも当てはまるわけで。
今の若い人たちは一体何のためにバイトをするのか、贅沢を
するためだと決め付ける大人は多いはずです。
しかし私が受け持っている学生は、何かの目標を持ってバイトに
精をだしているのではないかしらと、確信ではありませんが
そのように信じたいです。
これがもし贅沢のためであったとしても、しっかりと
二足の草鞋を履きこなせるようだったら大したものです。
その時にはご褒美を楽しみにしていてくださいね。
そのリクエストは「美味しいケーキ!が食べたいよ!!」と
出ましたので、その日を楽しみにしていてくださいね。