| 2003年 11月 1日(土) |
死語になったような言葉を発見!
選挙が近づいてきました。外から流れる雑音と混じって
聞こえる大きな声、その中にこんなフレーズが流れてきたのです。
「○○は、皆様のお陰で今日…」うむ、中々謙虚なフレーズだなと
思って聞き流すところだったのですが、何故か気になったのです。
久しく聞くことの無い「…お陰で、…お陰様で」というフレーズ
何故か選挙が近づくと耳にするのです。
これも死語になっているのだろうか。
色々な場所に出向くことの多い私ですが、そういえばこの「お陰です」と
いう言葉を耳にしなくなりました。
という私の会話の中にも消えているかもしれません。
とかく自分ひとりで頑張って生きている錯覚をしがちな傾向が
世の中、はびこっているような気がするのは私だけかしら。
本当は沢山の人の愛情や誠意、親身になって考えてくれる方が
周りにいるはずです。なのに1人で生きて来たみたいな、
そんな思い上がりが私にも、そしてそんな思いが日本人の心の
中に蔓延しているかもしれません。
私は持病を克服したように思われがちですが、実は後遺症も
あるのです。
そんな私を心にかけてくれる、アシスタントそしてスタッフの生徒さん達
この方達のことを思うと涙がでるのです。一昨日そんな涙が流れたのです。
(お詫び)
今突然の来客がありまして、文章が途中でした。
ということで続きを。
私は沢山のスタッフ達に支えられて、彼女達のお陰で今日まで
仕事を続けて来れたのです。
お陰さまですというフレーズを決して死語にしてはいけません。
いつまでもこのフレーズを心に刻めるそんな人生を送りたいですね。