2003年 11月 14日(金)

頑張っている人たちをご紹介しましょうね、私のリースを添えて


 本日「神戸珈琲倶楽部」へ縁あってレイアウトさせて頂いた
第一報をご報告しましょうね。
 本日のONE SHOTはタイトルそのものです。
このご時世の中で頑張っている皆さん方です。何故頑張っているかと
いいますと、経営の難しい世の中を必死で実績を作るためにどうしたら
よいかを、店長さんを初めとして周囲の人たちが応援していると
いうことだからです。そして本日私のクリスマスリースと共の
当教室のスタッフも応援に駆けつけたと言うことかしら。
大げさのようですが、昨今のショップ運営と言うのは本当に
難しい局面があるのです。「寄らば大樹の陰」と言う時代では
ないからかな。

 まあ、リースのご報告はこのぐらいにして、本日はお詫びと
新聞の素敵なコラムから、私が学習したことをお伝えしましょうね。

 今、私の大好きな京都で若者達が何か素敵な動きを起こそうと
しているようです。それが面白い着眼点で故郷京都を見つめて
そして守ろうとしているのです。
 この方達は春夏秋冬問わず美しい古都、京都を「点」としてみるのではなく
「面」としてみて、そして故郷の京都を皆でまもろうとしているのです。

ではどこが「点」なのかと言うと、美しい寺社、景観…が点々としているが
「面」すなわち「京都」と言う美しい町並を「府」でもいいかしらね
その全体像をひとつとして、皆でいや全国に沢山いる「京都ファン」も
共に力を合わせて守っていきませんかと言う提唱をしているのです。

 全体構想を、「点」と「面」の違いで捉えて解り易く…そして
このフレーズに共感するものがあったのです。

そこでお詫びです。何度か今回のショップのお名前を書き込ませて頂いたのですが
なんと本日初めて全文字全て漢字だったのです。お詫びして訂正させてください。

 ということで私は一体本日何を学習したかというと、職業柄「アレンジメント」
とは常に1点集中で活けこむのではないのです、時に数100本と言う花を
1時間で活けこまなくてはならないことも有るのです。
そんなときに1本の美しい花だけに心が釘つけになってはとてもクリア
出来ないのです。そこで常に全体構想を脳の中に描いて「よっしゃ!行くぞ!」と
最初の1本を手にするのです。

 ショップレイアウトとなると、これまたアレンジよりも、一味違った
難しさがあるのですが、それは全体の印象を掴むことからいざ…
そこで確認漏れがでるわけですね。決してあってはならないことなのですが
今日の新聞は私にそのことを良いも悪いも再認識させてくれたのです。

 「面」として捉えなくてはならない部分と「点」として完成させたもの…
次週取材を兼ねて「京都」へと旅してくるつもりですが、今一度
「京都」を「点」と「面」で再確認してまいります。
そしてこの内容は日記及び、FMレディオびんご「輝いてマイライフ」で
12月の分として放送させていただきます。宜しくね。