2003年 11月 5日(水)

雨の歩道の上、色とりどりの枯れ葉を踏みながら…


 天気予報は今日は大当たりでしたね。晩秋に相応しい空模様ではないかしら。
もうそろそろ紅葉狩りも終わりに近づくのかしら。
今月のラジオのテーマを「読書の秋、ビデオ鑑賞の秋」と題してスタートしたのですが、
忘れ物が。それは美術鑑賞でした。先日の日記に「上村松園展」をテーマに
書き込んだことがあるのですが、今日は我が家の11月のカレンダーから…

 私の大好きなパリ、オルセー美術館の収蔵品の中から、
カミユ.ピサロ「ルーブシェヌの栗の木」もうひとつは、小林 和作の
「白馬山下の春」、そして次は、カミーユ.コローの「舟渡し、ドウエ近郊」
忘れてはいけません、高橋 永順先生といってもお姉さんのカレンダー。

これだけではまだ物足りないかしら、これらの11月の風景を毎日眺めています。
特にカミユ.ピサロの作品は、一面雪に覆われた地面と葉一枚残してない
栗の木、そして背景には赤土色のレンガの家に、暖炉の煙突、そして防寒ぎを
まとって外出する娘と母親と思われる、二人連れ。

 何に感動したかというと、雪の色なのです。そして様々な色のコントラスト。
フラワーアレンジメントを商い又は、伝えることが出来て何が1番幸せかと
いいますと美術鑑賞がより楽しくなったということです。

 色の組み合わせがこれら絵画の中から学ぶことが多いのです。
姉がよく言っているのが、カレンダー作りは難しいし、お金にならないと。
でもせめて本物を飾ることができないのですから、カレンダーでしっかり
心のゆとりと、学習をしましょうね。

 P.S.本日のONE SHOTは教室のドアをサンザシで飾っていたのですが
今ではすっかり葉が落ちてしまった様子です、隣の転がっているのは
桐の木の、切り株です。生の木は手入れが大変なんですよ。来年の春には
もう少し風格が出てくることでしょう。