| 2003年 12月 11日(木) |
花を見る時はタネをまく時である…洋
偶然にこの世に存在
するものはない
棚からボタ餅もないし
柳の下のドジョウもない
苦労した人は
タネをまくこと
芽を育てることの
大切さをしっている
明日が見えないのは
足元が迷っているからだ
喜びのタネをまこうよ
昨日、寒牡丹のお話をしましたね。
実はこの詩を詠んでいたのです。
偶然ですがね。
今のご時世をよく観察していると本当に
この詩に当てはまることがおおいなと感じてしまうのです。
誰もがとはいいませんが、楽していい思いを、出来れば…
よく私のところに尋ねてこられる方の中にもいきなり、どうしたら
先生みたいになれるのですかという質問をされます。
どのような答えを差しあげたらよいのやら返答に困って
しまうのですが、もっと早くこの詩にめぐりあえていたならば
この詩をプレゼントすればよかったかしらと、遠い記憶が甦りました。
花に携わる仕事を転職と考えている私にとってこの詩が言わんとしていることが
痛いほどわかるのです。
そして常に忘れてはいけないことなのです。
花を通して学ぶことは、もっと広い巾の中にあるのですよね。
花の一生から、人の一生を学びたいものです。
p.s.
本日は皆様にお裾分け。昨日の「寒牡丹」です。
お楽しみください。