2003年 12月 20日(土)

無駄のお薦め!


 長いことこの仕事をしていますと、時にオーダーが入っていたスケジュールが
突然変更になることがあります。特に今日のような天候ですと。

 そこでそんな時は私は「無駄の薦め」と自分に言い聞かせて、ぶらっと
街中をお散歩したりするのですが、今日は正直言って寒いですね(^^)
コートを羽織っても手袋をしても、冷たい風邪は体に堪えますわ。
 そんな時はコーヒーブレイクがベストです。

 ということで寒空を眺めながらアシスタントと美味しいティ−タイムという
わけです。何から話をなんてことは考えません、とめどもない今日の出来事
朝の景色の話、勿論小雪がちらつく、冷え冷えしたそんなきっかけから。

 机に座ってさあ、今から議題に入りますよと言ってミーティングも
いいのですが、意外とこんな突然空いた時間に思わぬ会話がきっかけで
スムーズに、話しておかなければならない大切なことや、仕事の打ち合わせが
なんとも煮詰まることがあるのです。

 そして意外な収穫があってアイディアが煮詰まって、これは却下
これは使ってみよう、さてどの位の時間が必要か等々。

 私は無駄の薦めをよくします。なぜって人の発想とは、突発的にふと
わいてくるものなのです。それも1人でああでもない、こうでも無いと
考えている時は何も浮かばないアイディアが人と話しているときに
突然決まってしまうことがあるのです。

 そんな風にして結構様々な行事のアイディアを出してきたものです。
脳の回転とはそのことばかりを考えている時だけが、全開GO!と
いうものではないのだなとつくづく感じる時があります。

 それも沢山の人と話しているときにね。
だから人の輪の中での無駄な時間か、そうでないものにするかは
自分次第なんですよね。

 ということで当教室の来年度のおぼろげな進路が見えてきたみたいで
キャンセルになったスケジュールがもたらしてくれた、素的なプレゼントでした。