| 2003年 12月 21日(日) |
収穫祭ではじける、「ポン菓子」の音色から…
当教室は道路をはさむとこの辺で言う、「農協」があります。
本日は恒例の「収穫祭」です。この日の合図はなんと言っても「ポン菓子」が
はじけるあの音です、ポンーというか、ボンーと言うか懐かしいあの音です。
皆さんもよくごぞんじでしょう。私の子どもの頃にはお米を持っていくと
おじちゃんが大きな音をたてながら「はいよー持ってきなー」と言って
大変なご馳走で家族でスプーンを持って食べたものです。このポン菓子の
食べ方は人によって違いがあって面白いですよ。
以前教室でこれを頂いた時に発見したのです(^^)
その中でも私が一番奇妙な食べ方だといわれ笑われたことを今でも記憶してます。
私はどうも鼻をかむのもどうも普通とはちょっと違うらしく、これはよく
先輩に笑われたものです。
そんな遠い昔の記憶が一瞬にして甦る不思議な音ですよね。
皆さんそれぞれの思い出があるはずですよきっと。
そんな朝の目覚めの中で、今日一番に感じたことは自分の思い出や
自分のことを人に伝える時に様々なアクションをつけてみたり、抑揚を
つけたらしますね。ふと感じたのが、1番印象に残り、そして大切なのは
想いを伝える時に耳から来る「言葉」これってやはり大切ですよ。
愛する人に想いを伝えたい時様々な形で伝えようとしますが、なんといっても
メッセージです。同じ内容を伝えるのであれ言葉の選び方、その人に対する
想いを沢山の引き出しから、どんな言葉がストレートにそして、心に響く
「言霊」に変化するのか考えたことがありますか?
例えば子ども達に親はとても君達を大事に想っていますよというときに
子どもが親に産んでくれて有難うと言う想いを伝える時に…
意外と美味く伝わってない時があると思いませんか、家族だから阿吽でいいや
夫婦だから、親友だから、仲間だから…
これが意外と心にずきっと、くるときがある(良い意味でも悪い意味でも)
そんな経験したことありませんか
私は子ども達にいつも言うことがあるのです。
《伝えたい想いは沢山の言の葉で伝えれば伝えるほど素敵に伝わるよ。
そしてその言の葉の選び方が相手に真心を運んでいくんではないかな》と
有難うの後に、ごめんなさいの後に、そして愛してますの後に添えるもう一つの
言の葉…それは真心ではないかしら。
そんな語り合いを本日ポン菓子を親子で食べながら伝えたかったのですが
うまく伝わったかな、伝わったと信じて美味しいご飯を作って待っている
母の一面を見せる本日の私の日記です。