| 2003年 12月 27日(土) |
ご報告です、そして素敵なメッセージを頂戴しました。
本日この日記のONE SHOTに登場される方はいつも市場で仲良しさんの
Yさんです。もう何年この方に暮れになると、とあることで無理を言って来たことでしょう。
しかしそれはあくまでも市場の中でのことでしたが、今日はもうすでに市場は終わっていて
どうしたものかと思案した時、ふとこの方のお顔が浮かんだのです。
思い切って電話でご相談してみようと電話を…なんと快くお引き受けしてくれたのです。
神さまの救いの手でしょうねきっと。と言うことだけでは皆さんに内容が伝わらない、
こちらに来て覚えた方言で大好きなのがあります、それはこんな時に使うのです。
《話が見えんのう》と。面白い表現でしょう、感動したのを覚えています。
だから方言て好きなのです。と言うことで話をお見せしましょう。
というのは、昨日突然例の「門松」の注文が入ったのです。
まさかですよね、今年は教室にとご報告したばかりですから。
しかしそこは何かのご縁あっての門松です、だから「門松」と呼ぶ意味もあるのです。
と言うことでい…ところがその他の材料はすべて揃っているのに、なぜか孟宗竹だけが
間に合わなかったのです。教室のは私流に○○竹を使ってと思っていたものですから。
ということで初めてこの方のお家、といってもお山も含めて訪ねていくことになったのです
お願いしていたとおりの竹を用意して頂く事ができました、それだけではなく美味しい
お野菜まで添えてくれました。そして尚且つ、素敵な奥様との会話に混ぜて頂き
お勉強になるメッセージまで頂戴したのです。
なぜ今日私の無理を聞き届けてくれたかと言うとそれには訳があるそうです。
Yさん曰く、「商いとはね、お金だけで動くものじゃないんだよ。心と信頼、そして
誠意なんだわさ」と。そして付け加えるように奥様が「上手に使ってあげたらどんな
山でもお客さんの為に昇るんですよ(^^)」と笑顔でそっと教えてくれたのです。
これは私たち夫婦だけではなく、皆さんの参考になるのではないかしら(^f^)
そうなんですねと相槌を打つ私をみながら「いらんこといいなさんな」と
なんともおしどり夫婦振りを拝見させて頂きました。
私も齢を重ねたら、お2人のような夫婦になれたらいいなと心に反省とお手本を
そっと秘めて帰宅の途の着きました。といいたいのですが、やはり迷子になって
しまい、途中で心配したアシスタントの電話に泣きべそをかいた先生です。
その代わりにお山に行ったはずが、帰りは海を眺めながら帰る事ができました。
と言うことはまったく反対に行ってしまったようです。相変わらずの三輪でした。
おまけつきのね。