2003年 2月 18日(火)

まだまだ、益々勉強したい課題が増えました、ごめんなさい。

 しみじみとお葬儀の意味や、又その様式などに興味を持ってしまいました。
沢山の供物、お供えの花、宗派により異なっているのだろうと思いながらも
何故かあまり変わりがないのが、お供えのお花達。

 故人に礼をつくし、又親族の深い悲しみを慰める為にと思います、が。
斎場の取り仕切り方によってその差異が表われていますね。
色々な諸事情によって、自宅葬が激減しているのはよく解ります。
これも様変わりというものなのでしょ。

 第一が何故皆同じお花の形式をとるのか、ほんに「極楽浄土」への
導きの為なのかそれとも、残された家族の都合なのか、斎場の都合なのか。
今の若い人の言い回し方に、こんな言い回しが有るのが気になります。
 ≪人それぞれだから、どれが本当なのか考えても仕方ないでしょう。
だって皆違うんだから…≫当家の娘もこのセリフが好きとみえます。

 確かに。でも人が生きるこの世界には本来の意味や、その意味のもつ
伝統、意義など時の流れの重み、すなわち歴史があったはずなのです。
それを「じゅっぱひとからげ」の様に言われるとちと、頭を捻ってしまうのは
歳のせいかしら。という感じで様々な興味が沸いて来たのです。

 大昔の葬儀に於ける、供花について。
やはりこれは又、京の都に出向いて見なければダメと言う事に、
それだけでは他力本願なので、書物を紐解いて改めて勉強しなおさなくては。
 皆さん、ご存知でしたか?奈良に所在する「明日香寺」とは、日本で最古の
お寺さんだと言う事を。うーむやはり、歴史はロマンだ。

 いつかきっと紐解いてみせますね。俄然やる気の出た私です。