| 2003年 2月 5日(水) |
あるがままを貴方は、受け入れる事ができますか?
「もがき苦しみ、悶えた挙句が地獄の果てさ!
人これ皆、神のみが知るさだめの中でのみ生き長らえている、なのに
目先の禄高のために欲に走り、煩悩に悩まされながらも、生きようとする。
これすべて、地獄の入り口へのと己からを、導いているのである」
どの本だったかは正確には覚えていないのですが、私のメモ帳に
こんな一説が書き記してありました。
時々こんな風にして何冊かのメモ帳を捲っては、又あの本を読み返してみようとか
思いは本へと走っていくのです。
この作者の文を私なりに解釈すると、本日のタイトルに繋がっていくかな。
今の自分に不安や、不満を持っている方がもし居るならばこのタイトルに
一度でいいから照らし合わせてみて下さい。(皆1つや2つはあるけどね)
思い当たる節が1つ位はあるかなと思う方は、大変素直な方ですよきっと。
開き直ると「私はそんなはずはないは、いつでも周囲に合わせて
気を遣って頑張ってるもの!」と思う方はきっとストレスが
貯まりやすいはずです。
「さだめ」にすなわち目に見えない人生又運命的なものの中から、何かを
感じ掴み取らないと、その流れに逆らってばかりだと身心共に疲れきって
しまい、本当の目先のすべき事が見えなくなりますよと、言っているような
気がするのです。
あるがままの自分を常に見つめていてこそ、自ずといま何をすべきか
そしてどう行動して良いのかが見極められるのです。
今の政治又は様々な社会現象の全てに於いて、この作者のメッセージは
通ずるものがありますなあ、やはり、感動です。
太古の時代より人々が迷い出したら、歴史から学びとれといいますが
まさにその通りですね。だからスキなんです。歴史って。