2003年 3月 15日(土)

私たちは生きてるの、それとも生かされてるの?

 一雨ごとに春の訪れを感じるのもこの時期かしら。
それにしても珍しいくらい遅い春の訪れですね。
本当に待ち遠しいと言った方がいいかしら、特に私のような
寒がりさんは。この時期は皆さん着る物に苦心されるそうですよ。
 
 確かにその通りです。さあ本題に入りますか?
 昨日の続きのような気もするのですが、動物との共生と言う事を
今日も一日考えて見たのです。しかし動物との共生なんて凄く
おごった言い方なのではないかしらとふと思いました。

 昔から人々は、動物のいるところ又は植物のあるところを目指して
移動していたのでは。何故ならば動物のいる所には、食べ物があるから。
いつかアフリカに行った時のことでした、まさに人類の祖先がここから
生まれてきたのではないかとつくづく感じさせられました。

 サバンナに出かけてみるとそこには様々な動物がそれこそ共生しているのです。
肉食動物、草食動物、チンパンジーやゴリラは雑食ですよね。
そしてそこに住む人々はその動物のおこぼれを頂いているのです。

 だから彼らは決して無駄な狩はしないのです。
文明を知らない彼らのほうがよほど「人類と動物との共生」を認知
しているのです。しかしそのサバンナが今や、人類の敵ともなる
恐ろしい病原菌の巣にもなっているのですから、考えれば考える程
ややこしくなりますね。

 ただひとつ私が認識できるのは、私たちは決して自然を侮っては
いけないと言う事と、太陽が兄弟ならば、月は姉妹といった感覚で
東洋人らしい感性で自然との共生を考えていけばいいのではないかしら。

 そして生きてるのではなく、この大地と共に自然と共に
生かされていると言う風に自分の中に取り込んで生きたいと
思っていますのよ。どうかしら?。