2003年 3月 17日(月)

貴女、彼方と私が居てこそ、人生は幸せ!

 春ですねいよいよ。
めっきり目立ってきたのが、やはり時の流れの中でのさよならかしら。
と言うのも私の周りにもそれなりに定年退職、又は職場の異動等
それなりにありました。

 今日は市場での立ち話からひとつ。
任期満了と言う事で長いことお世話になった年配の方がこの度
退職されます。
 何故か一抹の寂しさが心を過るのです。
特別親しい関係ではないのですが、言葉掛けはいつも互いに
忘れる事がありませんでした。

 そんな話から、私にとって最年長とも言うべき存在のお友達が
います。その方は当年とって82歳になられます。この方は
今回退職されるかたではないのですが、その方と
今日こんな話をしました。
Kさん: 「先生とわしも随分と長い付き合いだなあ」
三輪さん: 「そうだね、かれこれ10年以上は経ちますね。」
 Kさん:「わしは先生にあえて嬉しいよ」
三輪さん:「私も随分とお世話になりましたね」
 Kさん:「あんたがいたからわしも、ここでの仕事が楽しかったし、
     続いたのかも知れんな、こんな歳まで」
三輪さん:「私もKさんがいたから、病気にも負けずに頑張れたんだね」
ふたりそろって:「こんな風に幸せをちょっぴりでもいいから誰かと居て
        良かったねって、思えればいいね」
 
 たわいも無い会話から何故かふと、人は幸せを感じたり
悲しみを感じたり、だから人生人とのめぐり合いが、自分を
育ててくれるのですね。生きてて良かった。