2003年 3月 31日(月)

一か八かの大勝負。

 なんとまあ、大袈裟なタイトルでしょうか、と言うのは本日の
ラジオ収録のことなんです、実を言いますと。
と言うのもいつもなら事前に粗方の原稿を作ってから、局に
出向くのですが、今回ばかりは世の中が世の中だけに
収録と言うのは少々不安なご時世と言うか、私自身がやはり
この戦局の動向に関心が行くと言うか、いいテーマが思い浮かばないのです。
 
 そんなこんなで悩みながらも時は経ちとうとう、本番を迎えました。
えい!パーソナリティの島田さんとお茶でもしながらアイディアをと
一か八かの賭けじゃ、失敗してお叱り受けたら謝るしかないなと
思いきや、天は私を見放さなかったのでした。

 と言うのは本日出来たてホヤホヤのレディオびんご発刊の
フリーペーパーがドンと机にのっていたのです。そして局長が
嬉しそうに≪先生、出来ました、先ほど≫と言って手渡して
くれたのです。明日から店先に並ぶこのフリーペーパーの
インタビューページに私と教室が大きく、でも字は小さく載っているのです。
しかし丸々1ページとは大変名誉な事と思って感謝しています。

 自分の載っているページを眺めながらどうしたものかと落ち込んで
居た時ふとこの冊子の編集に携わっている福島さんが「先生、やっと
出来ましたね」と声を掛けてくれたのです。

 はあっ!そうだこの方をゲストに迎えておしゃべりの友に
してしまおうと思ってしまったのです。本人いわく「えっ!僕がですか?」
当然ですよね、あまりにも唐突な申し出ですもの。

 しかしそこは賭けですから、何とか説得に成功してスタジオの中に
押し込めたのです。後はこっちのものです。
と言う間に時は過ぎ、話はあちこちに飛び出して無事終了でした。
 語源は聞くところに依ると、賭け事に昔あったといわれる
花札遊びから来たとか、定かではありませんが。
この数字になると勝ちだそうで、だから一か八かの大勝負と言うそうです。

 それにしても福島さん、強引でご免なすって、嶋田さんもきっと慌てた
事でしょうね。これからも宜しくね。