| 2003年 3月 5日(水) |
人は自分に無い才能に憧れを持つものですね。
確定申告の締め切りもそろそろですね。風の便りでは申告会場は
既に混み合っているようです。私も毎年この時期になると又一つ
お勉強の時期がやってきます。
特に今年は昨年度の資料を一部紛失したせいと、書き損じ(これは
結構何年かに一度やるんです、おっちょこちょいなのかしら)もあって
今日税務署に行って来たのです。
今日の担当の方は珍しく女性の方でした。とても丁寧に来年度の
申請の仕方まで教えてくれました。
いつも感心するのですが、税無関係に強い人は私から見ると
神業だとしか思えません。ある時のことです、友人とこんな会話を
した事があるのです。
「ねえ、租税公課て何を申告するの?」と尋ねられたのです。
私もだいぶ申告キャリアを重ねたので知ったかぶって
こう答えたのです。「税金と名のつくものならいいんじゃない」と。
友人は「そうか、へええ」と。ところが大分経ってから電話が
有りました。「全然違うじゃないか、恥かいちゃった!」と笑いながら。
其の方と私は時期が少々ずれるので本人はいいことしたつもりが
二人で大笑いです。よく考えたらあれであの年の申告がよくとおったものだなと
思うと大変気が重かったです。
こんな思い出にしたりながら帰って来たのですが、つくづく感じます。
数字に強い人は偉いとしかいいようがない。
でも人から言わせると私の様に好きにお花をアレンジ出来るのは凄いと。
これって無いものでだりの憧れなんですよね。
それにしても一年に一度の学習ではひとつ覚えては又次の年には
違う事を忘れる。これの繰り返しをどうも何年もやってますね。
税金の申告を半期に一度にしてみると言うのはどうでしょうか?
忘れずに済むし、学習も出来るので一石二鳥では…
税務官の皆さんどうぞ頑張って下さいね。
又お勉強教えて下さい。