| 2003年 3月 8日(土) |
方向音痴って直りますか?
今日は配達のオーダーを受けたのでアシスタントの名ドライバーの
kさんと行って来たのですが、本当に女性だてらに男のように
運転するのです。いつもは大きな車に乗っているのですが、何故か私の
車を愛してくれるのです。上げようかと言ったら「うん!」とお返事が。
私は≪くれると言ってもいらないよ≫と、言いました。だって本当に
ドアが重くて戦車みたいなんです。彼女の車。
そのkさんはいつも裏道を通るのです。≪さあ今日は先生が迷路に
なるような道を選んで走ろうと!≫本当にそうなんです。
何故かいつも道がわからなくなってしまうのです。
頭の手術を受けた時の事です。今でも笑い話になってるのですが
私を見舞いにきたある方が、≪先生、手術する前は退屈でしょ。
病院探検でもしてたら?》と。そうだなと思ったのですが、
甘いあまい、いつも看護婦さんの手を握って病室に戻る結果になるのです。
実は検査室から自分の病室に戻れないんです。それくらい方向音痴なんです。
良く友人に言われるのが、それで旅ができるねと。
出来るんですね、何故って私にはいつも人間ナビが付いているからです。
内緒ですけど。
ある日、病院内で迷子になっていたら、偶然担当の先生に出会ったのです。
そこで質問したのです。
≪先生!頭切ったら、方向音痴も直るかなあ!≫と。
そしたら先生は、いきなりこう答えたのです。
≪三輪さん!それは無理だよ。切る場所、違うもの!≫
それを聞いた時にとっさに感じた事があるんです。
何だかとっても損した様な気がしたのです。
どうせいたい思いしてまな板の鯉になるんだから、方向音痴も
なおしてくれたらいいのになあと。
切る場所が違うなんてさ、つまらないよ。私の脳切り取ったくせに。
どうせなら食べておけばよかったかしら、いけん、いけんそれじゃ
「ハンニバル」のDr.レクターになっちゃうね。
やっぱり、昨夜の「バイオハザード」が影響してるかな。
どうか携帯用にハンドナビ開発してください。
せめて、ホテルのトイレで迷わないようになりたいな。