2003年 4月 10日(木)

今年、目下の人の仕事を指導しなければならない人へ一言アドバイス

 教室でも時々話題に出るのですが、中々後輩に仕事の伝達や
コミニケーションが取れなくて、ときにストレスの種になるので
頭が痛いという方がいます。

 会社の中でどのように他者との関係を維持するかは、長い将来設計の中で
大きな課題です。対人関係で悩んでいる方は意外とこの辺がキーポイントに
なってるみたいですね。
 しかしこのキーポイントは手ごわい相手です。私達を囲む現実社会に
他者を拒み続ける事は難しいからです。もしこれを拒もうとすると
そこには対人恐怖症や、引きこもり等様々な心のトラブルが生じてくる
可能性があるから。
 
 そこでこんなメッセージを仕入れてまいりました。
参考になれば好いかな。

≪心許してない(信頼してない)相手に起こられるのは、頭にくる。
 心許している(信頼している)相手に怒られたことは、反省する≫

どうですか素敵でしょ。まさにその通りです。
私もこの道ウン十年ですが、信頼関係を築くと言うのがもっとも
肝心なポイントだなと思う節は幾度となくありました。
 上下関係、縦横の関係どんな形にせよ人と人が交わる場所では
信頼こそが命綱になるのでは、勿論親子関係も。
しかしいくらこちらが信頼していると思っていても、これが相手に
通じてない時があるんです。
子供の反抗期なんかその手合いかもしれませんね。

 反抗期といえば子供のこの時期は親が何を言っても、嫌、駄目、
違う全てに於いて反対を唱えるからこそ、反抗期と言うのかしら。
こんな時期があったなと心覚えがある方、次は貴方が受け止める
そんな時期がくるかもね、その時にどうかこのメッセージを
思い出してね。少しは役に立つかも知れません。

 新人研修の指導をされる立場に立たされたらきっとこの言の葉は
効果があるかもしれませんね。頑張って下さいよ。